・ワークスのインターンに。
・20万もらってウハウハ。
・20万を銀行口座からおろして、VAIOを現金即決。もらって1日でほぼ全額失う。
↓
大学3年5月
・意識高い人はそわそわしだす。
・D-CAFEのセミナーに参加。
・この頃はみんな外銀や外コンの給料の高さに惚れて、インターンに行きたがる。
・俺もone of them.
↓
大学3年6月
・でも結局インターン出したのがNRI(コンサル)、タケダ、マリーン、伊藤忠
・テストでエグるが、三田に来てからのテストの楽さに助けられる。
↓
大学3年7月~8月
・夏の間~11月末まで、ずっとゼミの論文執筆に携わる。朝から晩まで資料とにらめっこ、ディスカッション。今までほとんどやったことがない勉強に目覚める。ほとんどの時間を論文に費やす。
・商社いいなーって思いだす。
・伊藤忠のインターン出したが、面接で落ちる。世間の厳しさに目覚める。
この辺から結構総合商社行きたくなる。
ちなみにこの時の課題は「伊藤忠がこれから取り組むべき環境ビジネスのビジネスモデル」的な感じ。
パワポを使ってプレゼンした。
ESは基本的な事項しかなかった。インターンを志望する理由、自己PR
↓
大学3年9月
・相も変わらずゼミ論に明け暮れる。
↓
大学3年10月
・マイナビとかリクナビとかがオープン。
・あーついに就活かーって思いだす。楽しみの方が強かった。
↓
大学3年11月
・ゼミの先輩(東京海上)にお話を伺う。いわゆるOB訪問ってやつですね。
・ちなみに、後輩からたまに聞かれるんですが、OB訪問のつてがないんですけど、どうすればいいですかって。
どうするか考えるのが楽しいんでしょうが。
できない理由探すより、実現方法を考えましょ。
普通に就職課行って名簿見て電話かけるか手紙出せばいいだけ。
大体こういうたるい質問する人は楽しようとしてる人が多い気がする。上記の方法とかでコンタクトを取ったことがないから、知ってる人に紹介してもらおうとする。
手紙の作法ぐらい覚えた方がいいっすよ。
電子メールの時代だからこそアナログが力を発揮するんです。手書きで手紙もらって頼まれると断りにくいし、熱意も伝わる。
就職課の手紙の文章例そのままつかったら微妙ですけどな。みんなあれをベースにかくから。ちょっとスパイスを加えて。
↓
大学3年12月
・セミナーとか説明会で会った女の子と食事するのが日課というか唯一の楽しみになる。
・それをコミュニケーションの練習として正統化している自分がいる。
↓
大学3年1月
・テストでエグる。先輩もみんなエグるっていってたが、本当にエグった。しかし、またしても三田のテストの楽さに救われ、単位ブレイクは防止する。
・説明会とかが本格的に開催されるようになる。
・早いところはESが出始める。
↓
大学3年2月
・いよいよ本番始まる。
・OB訪問本格化。
商社は大人気でお昼休みはロビーに人があふれんばかり。若干引く。
↓
大学3年3月
・初めて面接というものを受ける。この最初の時期に受けた二社から内定をもらう。
・三月は2社だけしか面接がなかった。
・しかし、初旬は大手のESやらテストやらが本番を迎える。
いわゆるESラッシュ。
30枚~40枚程度書いたはず。
野村不動産以外は全部通過。
↓
大学4年4月
・4月1日から始まる殺人的スケジュールにビビっていたが、気づいたらラッシュが終わっていた。
・どこを受けても3次とか最終までは行くのに落ちる。
おれは社会に出ない方がいいんじゃないか、とか思い始める。
・このころ、ビリヤードを始めて入り浸り始める。
・一人カラオケのストレス発散も板についてくる。女子高生の冷たい視線とか全く気にしなくなる。
・2chの常連になる。
・下旬に就職先から内定をいただく。
一緒に働こうという言葉の重みをようやく知る。
・なんとか持ちゴマを増やさずに済み、就活終了。
↓
大学4年5月
・忘れたころに商社から内定もらう。めっさ迷って、結局辞退。
――――――――――就活終了――――――――――――
0 件のコメント:
コメントを投稿
Thanks for reading!