例えば、久しく連絡を取っていない友人からいきなりメール来て久しぶりやなって思ったらテスト関連だった。
また逆に、俺が最近知り合った方に突然送ったメールが保険学の資料くれってことだった。結果はいわずもがな無視された。まあこれはどう考えても失礼なんで例にはならんかもしれんが。
前者に関してもよっぽど無視しようかとも思ったが、一応頼りにしてくれてんねやってことで応諾した。
ただ、いずれにせよ、気分が悪かった。
これはおそらく、自分という人間、その人格の上位に物質的な資料であったり情報であったりが来るのが耐えられないんだろう。
アイデンティティが没却されてしまうから。
あるいは没個性的性質を持つ情報が人格に優先されているから。
またそのゴールはおそらく当該資料の入手までとなっているだろうから、関係の継続性がなく、不安定である。
これはカード営業の時気を付けないと友達失うだけで契約取れない結果になってしまう。
1→では、ユニークな情報だとどうなんだろう。
2→どうすればいいのか。
1ユニークな情報
これはユニークであるがゆえに応諾の可能性が非常に高いと考えられるが、やはり人格への尊重がないときついだろう。
情報屋のレベルまでいけばもう仕事なわけやし、問題ない。ただ、素人のうちで特定の情報をほっしている場合はよくなさそう。
また、その当該個人しか知り得ないユニークな情報であったとしてもその情報を用いて何らかのより上位の目的が存するときは好感は抱かれないだろう。
ただし、その情報なりのピースがユニークで尚且つオリジナルである場合で、目的にその当該本人に優先する上位性がない場合は好感が抱かれないとは限らない。
2、このように考えると、カード営業というのは非常に不利であることがわかる。営業である以上、より上位の概念があることは明白である。
そこで、それを出来る限りの範囲でおいて軽減させなければならない…
そろそろ駅着くわ。
ケータイから打つとだるいっすね笑
続きは今度
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