・公共料金
-水道
-ガス
-電気
・ネット/ケータイ
-E-mobile
-ADSL
-Willcom→解約
これらをすべてクレジット払に変更して楽天ポイントでも貯めようかと考えています。
上記全て合計して3万ぐらいになるので、300円分ぐらい毎月たまります。
300*12=3600円分ぐらい還元されます。
これを四年間やってなかった(笑)ので、
3600*4=14400
今までで1万4400円の逸失利益www
さっさと変更すればよかったです。ガッデムorz
それはともかく、その変更手続きをしている時に非常に残念で、めんどくさいことにクレジットカード払いにネット上で手続きができないところがあります。
・東◯都水道局
・東京電◯
+
・NTT東◯本(固定電話)←ADSLから光にする際に解約予定
東京ガスは非常にスムーズに気持ちよく変更することが出来ましたが、残念ながら上記の2社+1社はなんと住所を入力させておき、その住所宛に封書を送り、それに記入して返送してなおかつ1ヶ月程度の所要期間の後にやっと反映されるらしいのです。
クレジットから口座振替に変更するのなら金融機関の届印が必要等の理由で納得なんですが、なぜクレジット払に変更するのにネット上で手続きができないのでしょうか?
ユーザにとっても東京電◯にとっても不都合しか無いように思えます。
まず、住所入力も全部入力しないといけないので、面倒です。
それを元に封書が先程届きましたが、封筒に住所が印刷してあるシールが貼ってありました。
封筒と中身の紙とシールと返送用封筒、およびシール貼る人・投函する人の人件費が無駄な上に、オール電化でエコを掲げているのにエコ(笑)じゃないという矛盾。
ただ、上記のような煩雑な手続きをすべてネット化しろと言っているのではなくて、オプションとして選択可能にして欲しい。
もちろん、私みたいにネットで手続きを済ましたい、あるいはそのことに対して恐怖感や抵抗感が特に無いという人もいれば、逆にネットなんて信用出来るか!という方もいらっしゃるので、そういう方のためにも紙による手続きも残してもいいかもしれない。(私は封筒で出す方がリスクが高いように思えて仕方がない・・・)
しかし、選択肢としても出てこないようではあまりに面倒である。
まあ正味なところ、一回支払い方法を変更すればそれでずっとクレジット払いになるので一度この苦行を乗り越えれば楽なのだが、こういう小さいところから競争のあんまない業界は楽そうだなーと思ってしまうのである・・・(NTTグループに関しては先日の孫正義LIVEにおいて、孫社長に「ウスノロ」と呼ばれていた[注*1])(もちろんそこで働いたことはないので実態は知らないですが・・・)
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300*12=3600円分ぐらい還元されます。
これを四年間やってなかった(笑)ので、
3600*4=14400
今までで1万4400円の逸失利益www
さっさと変更すればよかったです。ガッデムorz
それはともかく、その変更手続きをしている時に非常に残念で、めんどくさいことにクレジットカード払いにネット上で手続きができないところがあります。
・東◯都水道局
・東京電◯
+
・NTT東◯本(固定電話)←ADSLから光にする際に解約予定
東京ガスは非常にスムーズに気持ちよく変更することが出来ましたが、残念ながら上記の2社+1社はなんと住所を入力させておき、その住所宛に封書を送り、それに記入して返送してなおかつ1ヶ月程度の所要期間の後にやっと反映されるらしいのです。
クレジットから口座振替に変更するのなら金融機関の届印が必要等の理由で納得なんですが、なぜクレジット払に変更するのにネット上で手続きができないのでしょうか?
ユーザにとっても東京電◯にとっても不都合しか無いように思えます。
まず、住所入力も全部入力しないといけないので、面倒です。
それを元に封書が先程届きましたが、封筒に住所が印刷してあるシールが貼ってありました。
封筒と中身の紙とシールと返送用封筒、およびシール貼る人・投函する人の人件費が無駄な上に、オール電化でエコを掲げているのにエコ(笑)じゃないという矛盾。
無論、最初からこういうお役所系の煩雑な手続きのダルさを見越して、クレジットにしておかなかった自分にも非がある。
ただ、上記のような煩雑な手続きをすべてネット化しろと言っているのではなくて、オプションとして選択可能にして欲しい。
もちろん、私みたいにネットで手続きを済ましたい、あるいはそのことに対して恐怖感や抵抗感が特に無いという人もいれば、逆にネットなんて信用出来るか!という方もいらっしゃるので、そういう方のためにも紙による手続きも残してもいいかもしれない。(私は封筒で出す方がリスクが高いように思えて仕方がない・・・)
しかし、選択肢としても出てこないようではあまりに面倒である。
まあ正味なところ、一回支払い方法を変更すればそれでずっとクレジット払いになるので一度この苦行を乗り越えれば楽なのだが、こういう小さいところから競争のあんまない業界は楽そうだなーと思ってしまうのである・・・(NTTグループに関しては先日の孫正義LIVEにおいて、孫社長に「ウスノロ」と呼ばれていた[注*1])(もちろんそこで働いたことはないので実態は知らないですが・・・)
こういう日頃感じる不都合をサービス提供の際は考えないといけないな。勉強なりますわ。
・・・・・・・
[注*1] ソフトバンクが2001年にYahoo!BBで4000億円を投じ、インターネットインフラ事業に参入する際にNTTが独占的(メタル回線99%近く)に回線を所有し、低速なISDNに高額な料金を課していた。サービスが予約開始すると一晩で約100万件の申し込みがあり、煩雑な手続きのため回線を予約分すぐにNTTから借りることが出来ず、孫社長自らが総務省に乗り込み、大臣に「NTTの社長に『フェアであれ』と一言だけ電話してくれ」と直談判したというエピソードのコンテキストで発言された内容です。
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