2010-04-29

画像認識とサジェスト

昨日、チーム合同の飲みに参加した。
諸々の理由と事由であまりいろんな人と関わることはなかったが、開発二人と営業の私でぼちぼち話をしていた。

中で出てきたのが画像認識の話。
一人の専門分野がそこだったり、技研な人の専門がそこだったりでこんな話になった。

画像認識(Image Recognition)とは画像データの画像内容を分析して、その形状を認識する技術のことであるらしい。[source]
ピクセルの集合である画像データからパターンを取り出し、照合することで意味を読み取る処理を行う。パターン認識は画像認識だけでなく、音声認識や言語解析にも用いられているそうだ。
Googleでも同様のサービスを提供している。
確かAndroidプラットフォームのスマートフォンからアプリ経由で写真をとってアップロードすると、それと同じ対象物が収まっている画像データを出力してくれるサービス。

まあそれはおいといて、
これと商品のサジェスト機能を組み合わせると結構おもろいことになるなと思ったわけです。
具体的に事例とともに説明する。

例えば、友人のAという人がXという商品を持っていて、それを見たBがXを欲しくなったとする。
今までなら、どこで購入したか等の情報を聞き出して、検索をかけて情報を取り出して、その手に入れた情報を元に、店に行くなり、ネットショッピングで参照するなりの購買活動を行うというプロセスを踏むはずである。
しかし、この技術があれば、
友人のAの持っているXを撮影して、アップロードするだけでその商品のページにダイレクトに飛ぶことが出来る
あるいは検索をかけてレビューを見たりと関連情報を仕入れることが出来る。
検索のキーを文字から画像に変換するのである。

このことによって、従前のプロセスに於いて、最も大きなコストであった商品を認識して、それを文字情報に置き直して検索をかけ、情報を手に入れ、購買活動にいたるまでの総顧客コスト(商品を購入して使用するまでにかかる手間、暇、金等のコスト)を大幅に削減し、結果として顧客の知覚価値を飛躍的に向上させることができる

さらに、店に行って迷って結局買わないといったコストも削減することが出来るし、自身のためだけでなく、友人(A以外)とその経験をShareするのがもっと容易になる。
そういった意味で企業にとっての機会も多くなる。

今のところ、画像認識経由でのアプローチの代替手段としてQRコードが活用されている段階にある。
商品等の横にあるQRコードも「続きはウェブで」といったCMもこの技術が普及すればそれらを代替することが出来る。


ただ、問題も大きい。
そもそも画像を認識できたとして、例えばECサイトにおいて技術的に対応出来るかという問題がある。
完全に専門外wwwなので何とも言えないが、データベースに登録している一つ一つの商品に対してパターンファイルを登録しなければそもそもマッチングすることが出来ない。
そうなるとデータ量が膨大になるし、コストがあまりにもかかりすぎるため普及は難しい。
一部対応したとしても、数%しか対応していない貧弱なデータベースを基にサービスを利用するものは少ないだろう。

個人的には、取り急ぎ、本屋にフラッと立ち寄って、表紙の写真を撮影するだけで商品ページとかクチコミが出るようになって欲しい。
タイトルを見てわざわざ文字を打つのが面倒なのだ。

すこしずつでもいいからこういう技術が進化してくれることを願っている。

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