こないだゼミの友人の住む和敬塾にお邪魔したときにたまたま会った東大のPG内定者の奴が興奮気味に紹介していたビデオ。
技術的な進歩は技術の中身をブラックボックス化するが、ここまで来るとデジタルデバイドという概念もなくなりそう。
いわゆる「直感的な操作」っていうのを究極まで高めたインターフェース。
必要なのは紙と軽量の装置。
プロフェッショナルでやってたコンピュータ研究者の石井裕さんの回でたしか同じような直感的なインターフェースを採用したコンピュータの開発をしてる旨の発言があったが、この研究はテーブル型コンピュータ。
tangible(触ることができる)なテーブル型コンピュータ
”パック”と呼ばれるコマを動かしてコンピュータを操作qすることができる。
この研究が行われていたのが3年前の2007年。
TEDのプレゼンが行われたのが、2009年11月。
そして、overhypedと揶揄されながらも、登場したappleのiPadは2010年1月。
より直感的な操作を求めて開発は進んでいるようである。
これら一連の流れを分析し、TCはiPadは"Step 1"と位置づけている。
この記事にもあるように、将来的にMinority Reportのような技術が登場し、一般家庭になじむ日もそう遠くはないのではなかろうか。
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