毎年、この時期になると心身ともに寒いので、とあるDVDを見てます。
それが、
こういう恋愛系の映画はあんまり見ないんですが、2003年に公開後、とてつもなく気持ちが萎えていた時期に見て元気が出た映画やったので、DVDが出たときに買ってしまいました。
ストーリーとしては10数人の男女が織りなす愛の物語というモノなんですが、オムニバス形式に話がクリスマスと愛というキーワードを軸として展開されます。
同級生で、学校一の人気者の女の子を好きになってしまった小学生の男の子。
言葉の通じない外国人と恋に落ちた作家。
英国首相とその部下。
夫の浮気を心配する妻。
親友の妻に惚れてしまっった男。
ただのベタベタな色恋でスートーリーを終わらせず、見終わった後には心がホッとあったかくなる、そんな映画です。
General opinion's starting to make out that we live in a world of hatred and greed - but I don't see that - seems to me that love is everywhere.
Love, actually is all around.見えるものすべてがモノクロになってしまったり、とてつもなくつまらなくなってしまった、そんな時にちょっとしたエネルギーを貰える気がします。
是非観てください!!
0 件のコメント:
コメントを投稿
Thanks for reading!