The Legend of 1900 | 『海の上のピアニスト』
バージニア号という船の上で生まれ、その後生涯を遂げるまでその船を降りることがなかった孤高の天才ピアニストの話。
この世に存在することがない人間としてただ音楽を通じて自己表現をするしかアイデンティティを維持できない。
「海を見たい。」そう言ってニューヨークで下船を覚悟したが、タラップの途中で止めてしまう。
そこで気づいてしまったのだった。
彼の世界は船の先から船尾までに収まる世界がすべて。
1回の航海につき、2000人が過ぎ去る世界がすべて。
彼の持つ尺度が目の前に広がる世界と余りにもなじまなかった。
有限のピアノの鍵盤で表現する無限の可能性。
しかし、世界は無限に広がっており、それを奏でる自分は有限の存在でしかない。
結局彼は彼の存在を証明することができる唯一の友人からの説得にも靡かず、その船の爆破の瞬間まで運命を共にした。
僕は船では生まれてはないし、いろんな所へも旅をしている。
世界の広がりも少しは知っているし、おそらく一日2000人以上は僕の目の前を通り過ぎている世界に住んでいる。
それでも大なり小なり、多かれ少なかれ、僕らは同じようなものなのかもしれない。
其々が各々の尺度と世界を持ち、それに収まるように世界と接していて。
僕も24時間あればこの県ごと外周を一周できるような離島で営業をやっている。
日本で狭いと思っていた中で、沖縄という四方を海で囲まれたちっちゃな島で3年も暮らしている。
離島脱出と言い、それなりに行動も起こした。
今日はそのひとつの過程でチャンスを掴みかけていた。
でも、なぜかそれが現実となった、まさにその瞬間に少し不意に寂しさというか巨大な無限の不安に襲われたような気がした。
かつては感じることのなかった不安を感じている自分に対して憤りもあったし、自分が広げてきた世界が急速に収束してしまったような気がして不甲斐なくも感じてしまった。
またその世界が再度開かれようとするとき、それを少し拒絶している自分にも唖然とした。
その抱いた感情が最近感じることがなかったものだけに、そしてこのタイミングでこの絶妙な映画を見たが為に、どこかえらく共感してしまった。
Tim Roth演じる主人公の”1900”の生き方が悪いとか世界が狭すぎるとかそういうことじゃなく、あまりに状況がオーバーラップしてしまった。
今できる今ここでしかできないことを一生懸命にする。
自分が発揮できる最高のValueを提供する。
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Thanks,
まえだ :-)
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2012-12-14
2012-11-25
[Review] Personal MBA――学び続けるプロフェッショナルの必携書
最近MBAについてよく考える。
そもそもMBAって必要なの?
国内なのか、海外なのか。
そこで出会ったのがこの本。
筆者はMBAホルダーではない。
MBAの絶対的なメリット以下の2つと定義とする。
・ライブな議論、ディスカッション
・人脈
以上の2つ以外はPersonal、つまり独学で可能だとしている。
本書は著者が確立した読書リストのまとめ本的な立ち位置。意外と詳しいリファ本。
構成的にはMBAプログラムをなぞったものではなく、マネジメントやリーダーシップ論は実践によってしかえられないと定義付け、ほぼ削除されている。
逆にその二つの項目に共通する根源的要素である「ヒト」や「システム(組織、仕組み)」の項目に多くの頁が割かれている。
本書以前に読んできた各論的な本の体系的な位置づけが出来る。
反対に本書を読んでからの方が効率的だったような気もするが、項目に沿ってもっと深掘りするように再読することに注力出来そう。
とてもおすすめ!
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Thanks,
まえだ :-)
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そもそもMBAって必要なの?
国内なのか、海外なのか。
そこで出会ったのがこの本。
筆者はMBAホルダーではない。
MBAの絶対的なメリット以下の2つと定義とする。
・ライブな議論、ディスカッション
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以上の2つ以外はPersonal、つまり独学で可能だとしている。
本書は著者が確立した読書リストのまとめ本的な立ち位置。意外と詳しいリファ本。
構成的にはMBAプログラムをなぞったものではなく、マネジメントやリーダーシップ論は実践によってしかえられないと定義付け、ほぼ削除されている。
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ジョシュ カウフマン Josh Kaufman
英治出版
売り上げランキング: 4307
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Thanks,
まえだ :-)
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[Review] ワンクリック―ジェフ・ベゾス率いるAmazonの隆盛
丸二日寝込みなう。熱はないが
喉&鼻アウトおおぉぉお!息すると喉が熱いぜ!
そういうヒマな時に注文した本が届くととてつもなく嬉しい。
"One Click"といえばAmazonが取得した悪名高いプロセス特許。
適用範囲が広過ぎることから議論を呼び、10年以上に渡る法的論争を巻き起こした。
しかし反面、これはECにおけるイノベーションであり、サイトにおけるおもてなしを実現したものでもある。
これはAmazonを率いるジェフベゾスの経営に対する考え方を表したひとつの事例であり、世間との縮図なのかもしれない。
本書はジェフベゾスを題材としてAmazonの成長ドライバーとなった要素に光をあてて行く。
なぜ、本なのか。
なぜ、利益を度外視するのか。
結構重いのかな?と思いつつ開いたが、3時間もあれば読める。割と外面的事実や生い立ち等に頁が割かれており示唆的というよりもレポートのような形に近い気がする。
まあまあおすすめ。
中古で500円であれば買ってもいい。
リチャード・ブラント
日経BP社
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Thanks,
まえだ :-)
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Welcome!!!!! [Goal Statement]
Thanks for visiting this blog!!
I am Maeda the manager, the owner, and also the writer of this blog.
A role of a BLOG has changed dramatically since the births of miracle services called "twitter", "facebook" . As you know, this service makes it possible for the users to tweet back and forth information at real time speed. Facebook enables users to share information and collaborate with beautiful user interface, and need not to say, the largest SNS web service over a billion people use.
Now, what does a BLOG do?
Nonetheless, the services above has different goals, different meanings, but carrying information at a fast speed is what they have in common.
The ultimate goal of this blog is to show and answer the question above in this BLOG by providing users useful information, and knowledge or frameworks.
Maybe it's not as real timed as twitter, maybe it's not as interactive as facebook, maybe not as deep as a book, but that's where the BLOG should be.
What's the first thing a person does when they have some problems, questions, doubts?
Yes, they ask Prof. Google.
At an unique position as a gate and primary answers that users need, BLOGs are the few media that can be there.
Thanks,
Maeda
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*at this point, this BLOG will be brought to you in Japanese, since it's my mother tounge. but in the future, I am planning to release it in different languages like Spanish, and English.
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serendipity 2009-today


